1. 冤罪をなくすために必要と思えることを進める
2. 実効性のある再審法改正を目指す。
3. 人質司法の解消を目指す。
4. 冤罪はすべての国民の人権に関わる問題であると認識し、社会に伝えていく。
5. 冤罪当事者のネットワークを作る
6. どんな事件でも冤罪に巻き込まれた苦しみは同じ。すべての冤罪者の権利を尊重し、雪冤のため寄り添い協力する。
7. 被疑者になっただけで犯人視されることのない社会を目指す。